『スペイン語版ハリーポッター』
ハリーポッターは、私が初めて読み終えた、教科書ではない、短編でないスペイン語の本です。
1作目の「ハリーポッターと賢者の石」は日本語版で読みましたが、スペイン語版もあると知って、2作目以降、日本語版とスペイン語版を合わせて読んでみました。
スペイン語で読む、と言っても、もともとたいした語学力があるわけでもないので、スペイン語版だけでは無理。
でもそこは日本語版がある有難さ。わからない単語があっても、日本語版で見当がつけば読み飛ばす。とてもよく見る単語なのに気になるなあ、という時だけ辞書を引く。
楽しく2作目3作目を読み終わりました。
なんと言っても、この3作目がいい。
1作目でハリーは生まれて初めて親友を得た。3作目の「アズカバン」で、ハリーは父親とその親友たちとの友情、そして自分の中に今も生きている父親を見出すのだ。
おっと、これ以上言ってはいけませんね。
1巻を読み直して、あちらこちらに用意された伏線に改めて驚きました。
4巻「Harry Potter y el caliz de fuego」日本語版を待たないで、スペイン語版でがんばって読んでみようかな。